2018年08月17日更新

モノシリーのとっておき

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摩訶不思議などうぶつ35連発(1)泳げないサメ?(2)口が異様に伸びる海水魚(3)2m超えデカすぎ犬(4)鳥の求愛は珍ダンス(5)ヒョウの衝撃捕獲法(6)ビビりすぎのフクロウ

放送日: 2018年08月17日（金）

出典：http://jp.pandora.tv/

出典：https://www.youtube.com/

番組内容

日本を代表するその道を極めた達人=「モノシリー」さんが、ためになるとっておきの情報を教えてくれる、知的好奇心がくすぐられまくりの『モノシリーのとっておき』。今回は、見た目がインパクト抜群の不思議な動物たちが続々!普段なかなか見ることができないレアな動物たちの生態や行動の秘密をモノシリーさんが教えてくれます。　スタジオに集結するモノシリーさんは、千葉市動物公園の園長・石田おさむさん。
北極から南極まで動物を追いかけ写真を撮り続ける、動物写真家の内山晟さん。そしてパンダに7本の指があることを発見するなど、動物の骨格などから進化や生態を研究している東京大学総合研究博物館教授の遠藤秀紀さんの3人です。　全身真っ白のキリンや、肉や骨まで真っ黒のニワトリ、たった4センチのネズミなど、不思議な動物たちの姿にびっくり!さらに、高い木にのぼって獲物を待ち受け捕らえるヒョウや、
空中から真っ逆さまに海に突っ込み魚をとるカツオドリなど、これまであまり見たことがない動物たちの意外な“食事”の様子も。深く積もった雪に勢いよく顔から突っ込みエサをとるキツネは、一体どうして雪の下に獲物がいることが分かるのでしょうか?さらに動物たちの情熱的な求愛行動にスタジオも大興奮!水上を勢いよくダッシュして恋人を選ぶ鳥、その理由とは?
【MC】古舘伊知郎　山崎夕貴(フジテレビアナウンサー)　【ゲスト】おぎやはぎ　小島瑠璃子　濱口優(よゐこ)　【モノシリー(達人)さん】石田おさむ(千葉市動物公園園長)(※「おさむ」の漢字は「揖」のつくり、右に「伐」のつくり)　内山晟(動物写真家)　遠藤秀紀(東京大学総合研究博物館教授)
【チーフプロデューサー】中嶋優一　【企画】小松純也　【プロデューサー】東園基臣　竹内康人(共同テレビジョン)　【総合演出】川本良樹(共同テレビジョン)　【制作】フジテレビ第二制作室　【制作協力】共同テレビジョン